2019-10-06

【サマソニ反省会】FOALS単独来日が決まって思うこと。


サマソニ反省会3回目は、今回のサマソニで個人的に1番の目玉だった、FOALSです。

King Gnuthe 1975と観なくて後悔した記事が続きましたが、今回は来年3月のFOALS単独来日公演にむけて、ライブ全体が盛り上がるかについて、どうしたらもっと自分が盛り上がれるか、自分が考えていることを書いて行きたいなーと思います。




めちゃくちゃ盛り上がったFOALS、ですが……。

というわけで、サマソニ2019東京会場2日目、いよいよ待ちに待ったFOALSのステージ。それはもう「きっとFOALSで力尽きるから諦めよう……」と思っていたのに、FOALSの興奮が抑えきれずアドレナリンが全開になって、ヘッドライナーRed Hot Chili Peppersが待つマリンステージまで走って向かってしまうほどでした。

【ライブレポ】サマソニ2019でFOALSを観た!!

ただ、やっぱり事実として記憶しておかなければならないのは、「決してお客さんの数は多くなかった」ということ。

今回のサマソニは開催前から「チケット取れなかった問題」が話題になりましたが、中でもとくにFOALSファンの悲鳴が多く聞こえたような気がします。

加えて、これはFOALSだけの問題ではないけれど、やっぱりフェスでの集客は「一般的な知名度」がものを言う世界。日本のアーティストしか聴かない来場者でも、レッチリの名前は知ってるかもしれないけれど、FOALSは知らない。それだけでも集客には大きな違いになったと思います。

自分のいた前線は、それはもうFOALSガチ勢で熱い盛り上がりを見せていたけれど、海外ではヘッドライナー級のロックバンドであるFOALSのメンバーに、ステージ後方がどう見えていたのか。実際どうかはわかりませんが、それを考えるとちょっと寂しい気持ちになります。

そんな中決まった単独来日公演

サマソニ前から「FOALSガラガラになるんじゃないか」「そしたらもう日本に来てくれないんじゃないか」という心配も多くされていましたが、ライブ中、ヤニスからの「またすぐ日本に来るよ」という言葉でFOALSファンは安堵することに。

そしてサマソニ後の9月、正式に来年の来日公演がアナウンスされました。

今回の来日については、サマソニで熱狂したファンはもちろん、サマソニを逃したファンも血眼でチケット争奪戦になっているようなので、集客は大丈夫かと思ってます(たぶん)。

だけどやっぱり考えてしまうのが、サマソニでどうしたらもっとオーディエンスが集まったかなーということ。いや、また終わったことをウジウジしてもしょうが無いんですけど。

もっと単純にFOALSすごいぞ! って広めるべきだったかなーとも思うけれど、個人的にはそういうのって、よっぽどの熱量とコミュニケーション能力がないと難しいかなと思ってます。

自分自身について振り返ってみると、最近はストリーミングやYoutubeでのサジェストからハマることが国内外問わず多いです。あとは好きなアーティストが「〇〇に影響を受けてる」っていうインタビューなんかを見たとき。昔は自分も国内の音楽しか聴いていなかったのでわかりますが、いわゆる邦楽ファンには一番これがインパクトあるんじゃないかなーと思います。

なので、これまたFOALSに限った話ではないですが、自分が拡めたいアーティストについては、関連するジャンルや、影響を受けた音楽(あるいは与えている音楽)について、ちまちま調べて地道に布教活動できたらいいのかなーなんて考えてます。自分は「洋楽と邦楽」という括り方もあまり好きではないので、逆に自分の盛り上げたい国内若手インディーズを、「邦楽なんて……」と言っている層に伝えたい気持ちもあります。

あとはもちろん、大好きなライブの動画を上げて、「こんなにすごいんだぜ!」って声高に叫ぶのも、場合によってはインパクト大だと思うけどね!

FOALSガチ勢はほんとにすごかった

そんなこんなで、もっとFOALSを広めたい! と思っている反面、自分自身の反省も。前述の通り予習をしながら記事を書いて、合唱ポイントではシンガロングできるようにしていたつもりだったのですが、全然甘かった。

みんなほぼ全曲全歌詞通して歌えるんだもん。半端ないって……。そりゃ、好きなバンドの歌詞ならね、全部歌えて当たり前なのかもしれないけれど、英語があまり得意じゃない自分にとっては、周りに圧倒される経験でした。

こりゃ10月リリースの新譜も含めて、全アルバム隅から隅までしっかり歌詞読み込んで、勉強するしかないな……。

そして、恥ずかしながら最近知ったのが「Genius」という歌詞のWikipediaなんて呼ばれるサイト。歌詞の和訳については検索すれば、日本の優しい方々が翻訳したものをアップしてくれているけれど、こちらはスラングの説明とか比喩についての解釈(あくまで有志による推測ではあるけれど)を世界中の方たちがやってくれているので、これまた便利。勉強になります。

今まであまり歌詞に細かく注意してこなかったリスナーなのですが、最近は日本語の歌詞にすごく惹きつけられたり、英語の歌詞もやっぱり意味をわかって歌えたほうがいいなーと思ってきたりしているので、歌詞の背景や込められた意味にものめり込んでいきたいです。




まとめ

今月18日にはいよいよ新譜『Everything Not Saved Will Be Lost – Part 2 』がリリースされるFOALS。来年の来日まで、まだまだ彼らへの熱狂が続きますが、自分の参戦する3月5日 に爆発できるように、自他双方にむけてできる限りのことをやっていければなーと思います。では!

 

【ライブレポ】サマソニ2019でFOALSを観た!!

サマソニ2019期待のアーティスト② FOALS(フォールズ)Part1―サマソニで踊り狂うために抑えておきたいライブ&セッション動画

 

 





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