2019-07-06

2019年6月に読んだおすすめの本リスト


シトシトと雨が続き、読書にはうってつけの季節! と言いたいところですが、自分は仕事が忙しかったりして、6月はそこそこの読書量になってしまいました。

ただ、忙しい中でも途切れずに続けられてるのは、Kindleを活用した食事しながら読書のおかげだなーと思います(行儀は良くないかもしれませんが……)。

 

というわけで、そんな6月に読んだおすすめの本2冊と漫画1本のご紹介です。

2019年5月に読んだおすすめの本リスト




自分の中に毒を持て

「岡本太郎」という名前はもちろん知っていましたが、自分の中の認知としては「太陽の塔とか……、芸術の……」といった感じでした。

じゃあなんでこの本を手にとってみたかというと、きっかけはTempalayが6月にリリースした新譜『21世紀より愛をこめて』のリードトラック、「のめりこめ、震えろ。」。インタビュー記事で「岡本太郎さんが頭に浮かんで」とボーカルの綾斗くんが話していて気になったからでした。

読んでみて感じたのは、ものすごいパワーがある人だな、と。平凡に生きている自分のような人間からすると、「いやいや、そんなむちゃな……」と思うこともあるのだけれど、こういうパワフルな人の自論一本勝負みたいな本って、読んでる方もメラメラと湧いてくる力みたいなものを感じるんですよね。

なかなか、岡本太郎さんそのものの様に生きることは難しいかもしれないですが、「のめりこめ、震えろ」も合わせて、グンッと自分に弾みをつけたいときにおすすめしたいです。

 伝える力

2冊目は誰もが知っている池上彰さんによる「伝え方」についての本。これは職場の上司が読んだとのことだったので、自分も手にとってみました。最近はこうやって周りの人がどんな本を読んでるのかに興味があるのです……。

さすが池上さんの本だけあって、めちゃくちゃわかりやすいですね。目からウロコ! というような本では無いですが、伝え方の基本について、そうだよな~と頷きながら読みました。

社会人5年目になって仕事に慣れてきたり、成果を挙げられるようになってきた反面、人との接し方についての基本ができてないな~、なんて思うことも多くなって来ました。

慢心せず、基本的な社会人としてのスキルを見直しつつ、ブラッシュアップすることでもう一段高いレベルで仕事ができるようになれればな~と思います。




ザ・ファブル

いやー。ザ・ファブル、舐めてました。なんとなくのイメージでヤクザもの、ヤンキーもの、と思って手をつけてなかったのですが、めちゃくちゃおもしろい。

漫画アプリもコミックDAYSで無料キャンペーンをやってたので、一日一話ずつ読んでたのですが、だんだん欲望を抑えきれなくなり電子書籍で既刊19巻を大人買い。という最近のお決まりパターン。

シュールな笑えるシーンが満載なので、外で読むのは要注意です。自分は電車でにやにやしちゃいました。

ただやっぱり、殺し屋ゆえの命がかかったエピソードが中心になるので、グッと込み上げる場面も。

最強の殺し屋佐藤の「殺せない」日常生活。超おすすめ。

2019年5月に読んだおすすめの本リスト








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