2019-04-29

【ライブレポ】ARABAKI ROCK FEST.19 で女王蜂を観たよー!!


遂に始まりました10連休! ゴールデンウィーク! そして毎年恒例のアラバキロックフェス!

前日まで雨が降り、天候がの回復が期待されましたが……、土曜日もそのまま雨。そして寒い!

そんな中での熱いライブ。ほんとに熱かった。けど寒かった。でもやっぱり熱かった!




今年1発目の女王蜂

というわけで、今年一発目の女王蜂。 14時スタートでしたが、音合わせで1曲やっちゃうかも? と思い、15分くらい前に到着しました。

ただ、今回はアヴちゃんは出て来ず、他メンバーだけで「DANCE DANCE DANCE」を軽く演奏したのみ。

サングラスをして黒装束に身を包んだメンバーが舞台袖に引っ込んでから数分。アラバキでお馴染みのいつもの音楽が鳴って開演。これが鳴るとみんな前に詰めて来て結構ぎゅうぎゅうに。

割と前の方で観れたので正確にはわからんですが、決してそこまでキャパの大きくないアラハバキステージだと、入場規制もんだったのではないかと……。今の女王蜂だったらもっとでかいとこ用意してあげていいのではないかと思うのですが!

そしていよいよメンバーの登場。SEはまさかのエヴァのヤシマ作戦! どよめくオーディエンス。高まる期待。

火炎のキービジュアルになっているお揃いの衣装に身を包んで、ルリちゃん、やしちゃん、みーちゃん、ひばりくんが一人ずつ登場。インスタやツイッターで知ってはいたけど、すっきりショートカットになったやしちゃんが特にキュートでした。




「火炎」で幕を開ける!

1曲目、火炎のイントロが始まり、遂にアヴちゃんが登場。もうね、美しい、かっこいい、可愛い。全部がありますね、この人は。

音源で聴くとデジタル要素を強く感じる「火炎」ですが、やっぱりライブで聴くとロックテイストが強くなるかなと。音源ではアヴちゃんが一人でこなしてる合いの手? も、やしちゃんやひばりくんがカバーしていて、そこも見どころ。

そしてサビ前の盛り上がりではメンバー全員に手拍子を促され、観衆全員が一体となります。そこから、MVでも見せているアヴちゃんのダンスは迫力とキレが増し増し。狂気すら感じるアヴちゃんの表現力に白い吐息も合わさって、笛を吹くポーズがなんとも妖艶で美しい。一発目からもうぶち上がりでした。

お馴染みのナンバー「金星」はワンコーラスでアヴちゃんのドスの効いた「どうもこんばんは女王蜂です」が入り、ズバッと切り上げます。続くは同じく金星を意味する「ヴィーナス」。ひばりくんのエッグいギターで曲が始まると、アヴちゃんがステージ前方に。ボルテージが上がりまくったところに「It’s dance time」の煽りでもうみんな半狂乱。以前「モッシュはないです」と言いましたが、軽くモッシュ状態でした。笑 まさにダンスフロア。

4曲目は「催眠術」。やっぱりこの辺から入ったファンも多いみたいで、友達同士で顔を見合わせてはしゃいでる女の子たちが結構いました。トリッキーな曲だけに、サビでのド直球のロックサウンドが気持ちいいです。




「売春」から「デスコ」、そしてラストの「HALF」へ

5曲目「売春」は去年の単独、サマソニのミッドナイトソニックでも聴いていますが、何度聞いてもアヴちゃんのボーカリストとしての技量に脱帽させられます。ここまで美しくデュエット曲を一人で歌い上げる人がほかにいますかって。そして個人的に好きなのは、歌詞が重なってどうしても一人で歌いきれない女声パートに入るルリちゃんのフォロー。違和感無くなめらかに入るコーラスに姉妹の絆みたいなものを感じます。

そして最近お馴染み「売春」からの「デスコ」。やっぱこの曲ですよ。映画「モテキ」の主題歌になったこの曲ですが、野外フェスで聴くのが自分は初めてだったので、これまた感慨深い。女王蜂はアヴちゃんがものすごいカリスマ性を持っていて、やっぱりそこに目が行きがちですが、特にライブでの「デスコ」は他メンバーの魅力も溢れまくりなのでぜひ注目してもらいたいところ。個人的に好きなのは、演奏パートがないときのみーちゃんのダンスと、目をこれでもかと見開きながら横乗りするやしちゃん。やしちゃんの横乗りは自分も釣られてノッてしまいます。

ラストは「HALF」。ダークでヘヴィーな轟音に酔いしれました。最後の「続きはまた今度❤️」というセリフまで、一切MC無しでブッ通した彼女たち。野外フェスで終わった後の耳鳴りってあんまり体験することないのですが、それくらい熱気に溢れた、寒さをぶっ飛ばす熱いアクトでした。

最近はアニメとのタイアップも多くて、そこからのファンもがっつり増やしているんじゃないかと思いますが、やっぱりフェスからがっつりハマるファンも多いはず。今回も、終演後に「女王蜂すごいわ……」という話声がいたるところから聞こえました。「名前は聞いたことあるけど……」くらいの気持ちでちょっと覗いてみると、ガツンと衝撃を受ける。自分もかつてそんな体験をしましたが、そんな人には是非単独にも足を運んでもらいたいです!

チケットぴあ

期待の高まる新譜、そして単独公演

そんなこんなで、自分にとっては5月に新譜、6月には単独仙台公演、8月にはサマソニ、そしてアヴちゃんの舞台と、怒涛の女王蜂イヤーが幕を開けました。いやー、楽しみ楽しみ。これからもぶち上がるぞ! では!

初めての女王蜂ライブ! 初参戦の自分が知りたかったことまとめ

 








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