2019-02-16

サマソニ2019期待のアーティスト① オーストラリアのハードサイケバンド―Psychedelic Porn Crumpets(サイケデリック・ポーン・クランペッツ)


【追記】【ライブレポ】サマソニ2019でPSYCHEDELIC PORN CRUMPETSを観た!!

音楽でも、アートでも、あとはスポーツなんかでも、自分の予想を大きく超えるものを目の当りにすると、思わず笑っちゃうことってありますよね。「いやいや、マジかよ。笑」って。

今回そんな体験をしたのは、サマソニの出演アーティストについてツイッターで調べていたときのこと。「Psychedelic Porn Crumpets っていうサイケロックバンドが超おすすめ」っていうツイートを見かけたので、どれどれ……、とYouTubeへGO。

そこでとんでもないとバンド出会ってしまいました。




Psychedelic Porn Crumpets

 

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Psychedelic Porn Crumpetsは オーストラリアのパース出身、Jack McEwan, Luke Parish, Danny Caddy, Luke Reynoldsのフォーピースバンド。ビジュアルからして、サイケっぽくもあり、ハードロックっぽさもあり、なんかすごく音楽フリークな空気が漂ってます。

そんな彼らはこれまでに『High Visceral Part 1』(2016)、そして『High Visceral Part 2』(2017)という2枚のアルバムをリリース。

そしてその他に『High Visceral (B-Sides)』(2017)というEP、2018年には2枚のシングルをリリース。

2018年にもアルバムリリーズの計画があったようですが、結局発表はされていません(新譜引っさげてのサマソニに期待!?)。今年の1月発表の「Keen for Kick Ons?」が最新のリリースになっています。

【追記】新譜『And Now For The Whatchamacallit』が5月31日にリリースされることがアナウンスされました。新譜引っさげてのサマソニで初来日! さらにさらに期待が高まりますね。

CDディスクのデザインまでぶっ飛んでてイカす……。

ハード&サイケの緩急で最高に飛べる

彼らの楽曲の中で、特にインパクトが強いのが『High Visceral Part 1』に収録されている、「Cornflake」。

自分は一発目に観たMVが「Cornflake」だったのですが、ブッツブツに潰れたファジーサウンドから始まって、爆発力のあるリズム隊が一気に合流。そしてこの曲の一番の中毒ポイントである変拍子のリフへと移行していきます。

と思えば、次の瞬間にはサイケ感たっぷりの多分にエコーが掛かったボーカルでふっわふわに。そしてまたゴリゴリのハードサウンドに。いや、かっこよすぎか。Mike Wyattが手がけるぶっ飛んだ映像と相まって、一気に心を鷲掴みにされました。というかトリップ……。

そしてこのセッション動画も熱い。みんな髪が長い。暑苦しい。まさにハードロックでありながらサイケ。分厚いサウンドで奏でられる、浮遊感のあるメロディ。たまりませんなあ。




サマソニ2019、めちゃくちゃ期待できる

まだまだ追加アクトはこれからですが、もうこのPsychedelic Porn Crumpetsを知ってしまった時点で期待値上がりまくりです。ありがとうクリマンさん!

そんな自分が去年のサマソニで「期待値を大きく超えてブチ上がったアクト」が何だったかというと、なんと言ってもBloody Beetrootsだったんですけど、今年のPsychedelic Porn Crumpetsにはそれと同じくらいの期待をしてます。だってこの音楽、生かつめちゃくちゃ爆音で聴きたいじゃないですか。

もともと「人生の中で一度は見るべきだよな」と、自分を洋楽に引き込んだきっかけであるレッチリを観たくて土曜日参戦。もしZEDD来るなら日曜日も。とか思ってたのにPPCは月曜日。どうやったら3Days参戦できるのだろう……。とちょっと心配になってきました。

というわけで、今回はサマソニ期待の初来日Psychedelic Porn Crumpetsを紹介しました。これから何回か自分の独断と偏見で、初来日アーティストやインディーズバンドを中心に楽しみなアクトにフォーカスして紹介できればと思います。まあこういうの大抵続かないんだけど。

では!




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【後編】SUMMER SONIC 2018 ゆるレポ―ムードイド、セン モリモト、レキシ、ベック

 

 





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