2018-11-22

今さらネバーヤングビーチにハマってる話。


ハロー。ymnです。

音楽を聴き始めるのに、今さらも何も無いだろと思いつつも、そのバンドの存在を知っていながら腰を据えて聴いていなかったとなると、「今さら」と言いたくなってしまう。今回の場合は、現にサマソニで生で聴けるタイミングあったにも関わらず他のバンドを聴きに行っていたのでなおさら。

そんなバンドがネバーヤングビーチ。d.a.n.やSuchmosをSpotifyやYoutubeで聴いていれば、必ずサジェストに現れるバンド。今までは1、2曲聴くことはあっても、その後はスルー。だけど、きのう散歩中になんとなく聴き始めてから、ド嵌り中なのであります!

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なんだか懐かしい。そして歌詞に惹かれる。

よくもまあ、夏っぽいバンドを冬になりかけのこの時期に聴くようになってしまったなと。季節外れにハマる癖はいつものことではあるけれど。

「なんか聞いたことある曲だなー思ってたけどカバーでもなんでもなくてビビった。なんか懐かしくて聞いたことあるやつだったのに」なんていう、Youtubeのコメントに激しく頷く自分。「1970年代の日本語フォークと、2000年代以降の海外のトロピカルなインディーロックの融合」と言われてるらしいです。

もともと洋楽を聴くことが多かったので、歌詞からハマることって少ないのだけど、ネバヤンの歌詞にはグッと来てます。かなり。

 

小松菜奈ちゃん主演のMVがサイコーな「お別れの歌」なんて、聴くたびにいつか来るかもしれない「お別れの時」を勝手に想像してしまい、泣きそうになります。笑




このルートじゃないと、ここに辿り着けなかったという感覚

最近、特にSpotifyを使い始めてから聴いたことのなかった音楽へのアクセスが簡単になって、それが高速で周り始めてます。そして、「前聴いたときはピンとこなかったけど、今ハマった!」っていう感覚が多くなって来たなーと。

それは「あのバンドとあのバンドを聴いて自分のセンスが磨かれたから、このバンドの良さに気がついたんだ」という明確な感覚では必ずしも無いけれど、様々な音楽体験を中心に、それ以外の経験(日々の生活や恋愛、本を読んだり映画を見たりして感じたことなんか)も含めて自分の中に変化があったからこその気付きだと思います。

ゲームにもあるじゃないですか、明らかに怪しい扉が序盤では開かないけれど、然るべきルートを辿ると、進むことができるルートみたいなやつ。それはもちろん、音楽に限った話ではないけれど、自分の中でそんな気付きがあるのは音楽であることが多い。

自分が経験してきたひとつひとつの事象が少しずつ、だけど着実に自分を形作っていく中で、また新しい出会いや経験を得られると思うと、「なんだ、人生楽しいじゃん」なんて思います。




 

次はどんなルートでどこに行けるのか

ネバヤンに関しては、ぜひライブに行きたいなーと思ってます(12月7日仙台公演、平日の金曜日……)。

音楽にしても、本や漫画、映画やアート、人との出会いも、自分の世界を広げて行くためには、「拡げる、繋げる、深掘りする」のサイクルをガンガン回していくことが大切。

次はどこに行けるのかなー。

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