2018-11-19

D.A.N.「Sonatine」JAPAN TOUR 2018 仙台公演に行ってきたよー! の感想。


ハロー。お久しぶり。ymnです。

女王蜂、CHAI、ヤバTにペトロールズ、ここ数年でハマった日本のバンドはほとんどフェスやライブに足を運んで見てきました。だけど、その音楽に大きな衝撃を受けながら、未だにライブを見れていなかったバンドが。

去年の単独、ソニマニを逃し、今年のフジロックには行けず……。

それがD.A.N.。そんな彼らの日本ツアー、初日の仙台公演に行ってきました~のちょいレポです!

【関連】ペトロールズのライブ「Difficult Age」仙台公演に行ってきたよー! 雰囲気とか感想。




踊って、踊って、踊る!!

アレン・ギンズバーグの詩の朗読が流れる中、メンバーが登場したその瞬間から、アンコールの「Chance」が終わるまでただただ踊りまくりました。めちゃくちゃに心地よい時間。周りを見渡せば、自分と同じように目を閉じてゆらゆらと踊っている人たち。せっかくのライブなのにステージを見ないで。あえて、ということで。笑 そのくらい気持ちのいいライブ。

もう、音に関してはd.a.n.について言われる、いつものことに尽きるけれど、仁也くん(Ba)と輝くん(Dr)のリズム隊のグルーブに大吾くん(Gt,Vo,Syn)の浮遊感あふれるファルセット。それが生音。彼らの音楽を耳で、頭で、体で、そして心で感じて1時間半踊りっぱなし。

特に印象に残った曲は、やっぱりまず自分がd.a.n.を聴くようになったきっかけの「Zidane」と「Ghana」。特に赤いフラッシュをバックに演奏される「Ghana」のイントロはたまらなかったです。

あとは「Pendulum」で見せた、凶暴な低音の音圧にも自分は歓喜。やっぱりライブは体の芯に響くような低音があると良いです。




愛すべきバンド

1993年生まれの彼らは自分よりも一つ年下。自分ももう26歳になるので、そりゃ自分よりも若いアーティストだってわんさか活躍しているわけだけど、やっぱりそれを目の当たりにするたびに感銘と刺激を受けます。

d.a.n.にしても、どんな音楽をどれだけ聴いてきたらこんなかっこいい音楽を作れるんだよって思わずにはいられない。だけど、そんなかっこいい彼らの「かわいい」ところも実感出来たのが今回のライブ。

ライブの終盤、「もっと歌っていいんだよ」と大吾くん。内心、「d.a.n.の曲って一緒に歌うの難しくない!?」と思いながらも、確かに「Ghana」のコーラスなんかは一緒に歌えたら、もっと盛り上がるのにな~と。

そして、アンコール時も「なんか、すみません」とぺこぺこしながらステージに上った彼らは、「寡黙に思われているかもしれないけど、もっとみんなとコミュニケーションを取りたい」と。この言葉と恥ずかしそうにそう言う彼の姿には、もうみんな手拍子でもコーラスでもなんでもしてやるよ!!という気持ちになったと思います。

さらには「中国でこう言うと盛り上がった」と、ファンに向けて放った大吾くんの「愛してるよ」。後ろで輝くんが爆笑していたけれど、ほんとに今回のライブで見るまでと彼らの印象がガラッと変わりました。別に、いけ好かない奴らだと思っていたわけではないけれど、あんなにクールな音楽をやりながら、こんなにもキュートで愛すべきバンドなのかと。もう最高じゃないですか!

 

来るべきときに備える!

アンコールの「Chance」を聴きながら、なんとなく思ったのがフジロックのグリーンステージでd.a.n.見たいな~ということ。今年はレッドマーキーで演ったみたいだし、バンドのイメージとしてはそっちのほうが合ってるかもしれないけれど、めちゃくちゃでかいステージでみんなでゆらゆら踊ったら最高じゃないですか。ねえ。

そんな来るべき未来のためにファンはもう全曲フルで一緒に歌えるくらいに歌詞覚えなきゃねと思いました。

初めてのd.a.n.ライブ最高の体験でした。ありがとう!




 





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