2018-10-02

9月に読んだ本リスト―『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』他


読書の秋~ということで、9月にガンガン読んだ本をちょろっと紹介します。



 

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

読書生活を始めるにあたって、まず読んだのが『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』。これは以前からちょっと気になってたのだけれど読めていなかった本。

Amazonを利用したことがないという人は、今じゃもうほとんどいないのではないかと思うけれど、その中のほとんどの人が「なんでもネットで買える、便利なサイト」くらいにしか思っていないのではないかと。

Amazonという世界で最も大きな企業の実態と、それを実現させたジェフ・ベゾスの生き方が、詳細なインタビューをもとにつづられています。

ベゾスの「目的に向かう意志」に感銘を受けるのと、本当に「やり方がえげつない」という点でだんだん笑えてくるのが個人的におすすめポイントです。笑

 

amazon 世界最先端の戦略がわかる

2冊目。これまたAmazon。笑

正直、果て無き野望は面白いのですが、ページ数も多いし字もびっしりなので、結構読みごたえがあります。逆に言えば、「読むのが疲れる」。

対してこの『amazon 世界最先端の戦略がわかる』はと言うと、筆者が日本人で読みやすいし、解説の図やグラフもわかりやすく(その分ページ余白も多く)て、本の厚さからすると、さっと読めるかなと。

そして、この本は今年の8月に発売になったばかりの本なので、だいぶ最新の情報まで載っています。新しいサービスの開始についてなどなど。

さらに付け加えると、Amazonのサービスには国によって提供されているものが違ったり、料金も違ったりする(Amazonプライムの年会費は日本だと3,900円なのがアメリカでは1万2,000円!)ので、それらについて日本を中心に書いてくれているのはとてもやさしいかなと。

 

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

またまたまたAmazon。笑 ここまでくると、ついに(今更)プライム会員に入ってしまう事態に。

この本はグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンという、世界でトップ4の企業であり、かつ気が付けば現代人のほとんどが毎日何らかの形でその製品やサービスを利用している(利用させられている?)四騎士についての本。

それぞれの企業にフォーカスして、なぜここまでの企業になったかを解説して、そのあとGAFAに共通する要素は何なのかを分析しています。話題はテクノロジーや経済、物流等たくさんの要素が複雑に絡み合って展開されますが、素人にもめちゃくちゃにわかりやすかったです。

また、GAFAそれぞれの関わり合いもおもしろいし、4冊目に登場するイーロンマスクのテスラなど、次世代のGAFAについてもたくさん取り上げられているので関心が広がります。

 

イーロン・マスク 未来を創る男

そして最後はイーロン・マスク。図らずも、この本を読んだ後に、ゾゾの前澤社長の月旅行、テスラの会長辞任と立て続けに話題の人となり、その背景を学んでおいてよかったなと。

この伝記を読めばわかるのだけど、なかなか型破りでお騒がせの人なので、IT関連のニュースを追っていると、出てこない日がない。笑

もちろん、テスラ、スペースX、ボーリングカンパニーと多岐にわたって、先進的な会社を経営していることが注目されているということでもあるのだけど。

これからの時代を生きていく人間としては知っておいて損はない人物かと思うのでお勧めです。

 

まとめ

ということで、9月はAmazonを中心に自分の興味が赴くままITの巨人たちについて学ぶ読書月間でした。

この業界についての知識や、彼らの言動に感銘を受けるだけでなく、何か小さなことでも自分の行動を変えてみることで、初めて読書の成果かなとも思います。

行動も伴う読書の秋にしていければ、と思う所存。

 

 

 

 





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