2018-09-23

リアリティと木の温もり―齊藤 秀樹先生の木彫展 in 新生堂 に行ってきたよー。の感想。


芸術の秋を堪能しておりますymnでございます。

せっかくの3連休ということで、新しいカメラとレンズを引っ提げて東京へプチ一人旅をしてきました。

10eyevanの新作展示やら、もじにぎりやら、カフェキツネやら、なにやら熱い情報が盛りだくさんだったので、南青山近辺を中心にぷらぷら。

今回は中でも期待大だった新生堂で行われている齊藤秀樹先生の木彫展を見てきた感想と写真をお届けします。




 

齊藤秀樹先生プロフィール

木を素材として“身近な自然”をテーマに制作しています。
多くの誰もが触れたことのある動物や昆虫や植物などを、
実物大で作っています。
“木でつくられた生き物たち”が、それぞれ見て頂いた方の
「私も飼ったことがある、触れたことがある」という、
記憶を喚起するきっかけになれば、と思っています。

1969年 東京生まれ
1992年 大阪芸術大学美術学科(彫刻) 卒業

2012年 羅針盤セレクション「様々な表現」
2013年 個展 ギャラリーウーゴズ「シートン動物記の主役たち」
2014年 個展 日本橋高島屋
2015年 個展 横浜高島屋

http://www.rashin.net/2015/04/index000921.php

ツイッターで齊藤先生のことを知り、ちょうど土曜日は開催中ということで、わくわくしながら新生堂さんへ向かいます。

 

リアルでありながら、温もりを感じる作風がたまらない!

展示室に入ると、壁や床のいたるところに生き物が! 上にもあるように、作品はすべて実物大。とても細かく精巧に作られていて、リアリティがすごい。そして展示の仕方もまた面白みがあって楽しいです。くまなく探さないと気が付かないようなところに潜んでいる生き物もあり!

 

齊藤先生本人が在廊してくださっていて、作品についてのお話も聞けました。作品の塗装については、忠実に実物を再現しながらも、木目も残しながら塗っていくそう。その絶妙に残る木のぬくもりがたまらない!

 

サクランボもりんごもまた本物みたい。静止物の隣にいると今にも動き出しそうに感じます。

 

金魚のうろこの光沢なんかもとてもリアル。

 

入口付近にはこんな可愛い子猫もいます。

 

おわりに

今回、初めてギャラリーでの個展というものに行ってみて、作者の方ともお話しできてとてもいい経験になりました。どんなふうに作っているのか話を聞けるのはとても新鮮でした(ただ、話下手ですみませんでした……)。

そして、木彫りというものにも興味が湧いてきた次第! 齊藤先生の個展はもちろん、ほかの方の作品なんかもどんどん知っていきたいなーと思います!

今回の個展は28日まで開催中! みなさまぜひ!

 

今回の撮影機材はこちら~。

 

 

 

 





関連記事