2018-06-02

注意深くなること②-靴を磨く


靴について考えるとき、いつも「とびきりいい靴をはくの、いい靴をはいてるとその靴がいい所へ連れて行ってくれる」という『花より男子』に出てくるセリフを思い出す。でも、若者だからこそ「良いもの」を、なんて言っておきながら、靴(とスーツ)についてはまだ「良いもの」と思えるものを普段身に着けられていない。それには、一応営業職ではあるけど、結構靴やスーツが汚れたり消耗したりしやすい自分の仕事の理由が一つ。あとは、やっぱりこの二つの「良いもの」っていうと上が見えなくて、自分のセンスや見識(とお金!!)が追い付かないというのもある。

最近仕事用の靴を3足新しくそろえてみた。とは言っても、3足ともABCマートで1万円前後で買ったものなので、普通のビジネスシューズ。さらに言うなれば2足目半額、みたいなやつ。毎日履く靴は何足かで履きまわしたほうがいいなんてことはよく耳にするけど、3足分一気に出費するのは若者にはもったいない気がして今までは安物の一足を履きつぶしては買い替えていた。

さすがに社会人4年目に入ったので、「良い靴」とまではいかなくてもボロボロの靴をいつも履いているようではまずいなと思い、3足履きまわし&日々のシューケア生活を初めてみた次第。「なんだその靴は!」なんて怒られたことはなかったけど、改めて考えると一足履きでろくに手入れもしてなかったのはまずいよね……。

ということでAmazonでシューケアのセットを購入。

この一か月間で、「家に帰ったらまず靴を磨く」という習慣ができた。毎日のケアはブラシで汚れを落として、上の写真にはないけどクロスで磨く程度。中敷きを外し、乾燥剤を入れて、シューキーパーで形も整える。「一日で足に掻く汗はコップ1杯分」らしいけど、毎日手入れしてると本当に靴がかなり汗を吸っているのに気が付く。こりゃ休ませないで毎日履いてたらすぐダメになるわ……。そして金曜日の夜か土曜日に丁寧にケアする。汚れ落としで磨いて、クリームを塗る。そして仕上げで磨いた後、防水スプレーをかけて完了。

靴を磨く、ということについて社会人になってからろくにやってこなかったけど、高校3年生まではサッカーをしていたので、昔はよくスパイクを磨いていた。いや、自分で磨いていたのは嘘ではないけど、結構父親がやってくれていた……。やっぱり毎日使う革製品は丁寧にケアすることで、長持ちするし気持ちがいい。

毎日靴を磨くことで、何かが劇的によくなることはないかもしれない。でも、少し億劫な反面、靴を磨く時間が自分にとって落ち着ける時間になっているような気もする。靴についた傷やしわを眺めながら、その日にあったことを少し振り返ったり、次の日履く靴について考えたりしている。

 

 

ちなみに靴の収納にはこれ↓を導入して、玄関の上に収納することで省スペース化しました! おしゃれ&機能的で良い!

 





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