2018-03-19

よくわからなくても、AIの話って面白いよね。という話


AIにあらゆる仕事が奪われる。そんなことがここ何年も言われ続けてる。来るようで来ない未来。でも、数年前、自分が高校生のときに友達の一人がiphoneを使い始めた。そのとき、スライド式のガラケーを使いながら、「そんなの流行らないでしょ」と自分は思っていた。

 

日々AIは進歩している(らしい)

多くの一般人、というか自分が普段生活している中で、AIに関するトピックスを耳にするのは、上にも書いた「AIに仕事が奪われる!?」についてのテレビ番組とか、将棋や囲碁でプロ棋士がAIに負けたとかをときどき耳に挟むくらいだろう。その時々には、ある程度のショックを受けて、少し自分の仕事とAIについて考えを巡らせることはあっても、次第に日常に戻っていく。

そんなみんなに警鐘をならしたい、わけではなくて、知識がなくても気が向いてAIに関するニュースを調べてみると単純に面白いよねという話。

こちらは今日Googleアラートで届いたAIに関するニュースのほんの一部。こんな風にいろーんなニュースが毎日起きていて、進歩し続けるAI界らしい。

 

イギリスの勝率は26%だった?

そんな中、今日面白かったニュースはこれ。

AIでカーリング変革 北大開発、最善手や勝率提示 戦略広がる可能性

平昌オリンピックで随分と話題を集めた女子カーリングのその3位決定戦、イギリス戦。誰もが「イギリスのミス」と思ったそのラストプレーについて、カーリング戦略AIの「じりつくん」はイギリスの勝率26%とみていて、さらに別の最善手を提案した。という話。まあ、読んでもらえばわかる通り、それが実際に実現可能かというとまたわからなくなってくるけど、これからいろんなスポーツの「戦術」の部分でAIが活躍していくんだなあと思った次第(たぶん実際にはもう活躍してる)。わくわくする反面、「スポーツとは?」という疑問も出てくるニュース。

 

AIに対するセクハラは許されるのか?

さらに、以前読んだ記事で面白かったのがこれ。

AIセクハラという現代問題。反映していたのは社会が生みだす価値観だ

「AIに対するセクハラは許されるのか」という問題だけでなくて、「siriなどのAIアシスタントの声が女性であること」や「AIと人種」などいろいろと問題を提起してくれる文章だなーと思う。実際、性的なことではないにしろ、siriに難しい質問をして困らせてやろうなんて試みたことのある人って結構いると思うんだけど、そのとき無意識にsiriを自分より下に見ていると自覚する人ってほとんどいないんじゃないかな。それがいい悪いではなくて、今後、AIが発展した時にそれがどういう問題を引き起こすかっていう問いかけ。それは思っているよりも早く来るかもしれないし、まだまだやってこない可能性だってある。

 

思っているよりも身近にAIは活躍してる(たぶん)

まったく詳しいわけではないので、「これがこうで……」と解説することはできないんだけど、少し例を挙げると、ブログを書き始めて少しだけインターネットの自分の知らなかった面というか裏の仕組みを見てみて、どんな人がどんなところから、どうやってブログを見に来てるかーなんてことがわかってしまうことを知った。で、きっとその中でAIも活躍していて、それがものすごく広い範囲でより詳細にマーケティングなんかに利用されているんだなあと思うと、すごいと思う反面やっぱり怖くなる。でも、だからこそ自分が手に入れたい情報なんかにもあっという間にアクセスできるわけで、もうその現実から逃れるのは無理でしょう……。「すでにAIは身近にある」ということと、「未来におけるAIとの付き合い方」については日ごろから自分なりに考えていきたいなと思う次第。

 





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